釣りに必要なラインシステム。この記事では昨今主役となるPEラインについて初心者の方に向けて分かりやす説明していきます。
リールに巻く糸で使用するのがナイロンライン、フロロカーボンライン、PEラインのいずれかになります。それぞれ素材による特徴があり釣り方によって向き不向きが出てきます。
PE
昨今、選択肢として主役になっているPEライン。PEはポリエチレン素材の糸を編み込むことで強度を上げています。
編み込む本数で4編、8編があり最近では更に12編などの商品も出てきています。編み込みの本数が高い方が水の影響を受けづらくて良いのですがその分コストが高くなってしまうので筆者は基本8編、たまに使うサブリールに4編という感じで使っています。
初心者の方がリールに糸を巻く場合は自分で巻くことも出来ますが、最初は釣り具店で巻いてもらうことをおすすめします。慣れていないと糸寄れが出来たりと後々のライントラブルに繋がりやすくなります。
また、編数の他に色も一色のものと数色を組み合わせたものがありますが数色を使っているもののほうが色を参考にタナ(深さ)の目安になるのでおすすめです。号数(太さ)は釣りの目的によって選びましょう。
メリット
PEラインのメリットとしては何といってもその強度です。同じ太さのナイロンやフロロカーボンと比べると、PEラインは強度の高さで圧倒的です。
また糸自体が伸びにくいので魚のアタリなどをダイレクトに手元に伝えてくれます。
デメリット
PEラインのデメリットは摩耗に弱いので岩や魚の歯などが横から当たると直ぐに切れてしまいます。なのでショックリーダーとの結束が必須です。
▼ショックリーダーについてはこちらの記事をご覧ください。
またPEラインは水に比べて軽く、浮きやすいという特徴も持っているので水中で流されやすく悪天候下ではキャスト時に風の影響を感じることもあります。








